名古屋E&J法律事務所ブログ

2014.11.05 水曜日

ボストン日記 ハーバード大学

 ボストン2日目,ハーバード大学に出かけた。今回のツアーではハーバード大学は全く関係なく,単なる観光目的だ。米国学府の最高峰と言えばハーバード大学だ。日本の東大みたいなもので政財界に多くの著名人を輩出している。
 
 法律の分野でもハーバード大学ロースクールと言えば,エリート中のエリートと言われる大学となっている。米国には弁護士は山ほどいて,そのレベルの差も大きいとされている。米国法律家の格付けは学歴と大学の成績が重視され,ハーバード大学ロースクールはその頂点に立つ。というので,私もハーバード大学ロースクールにお参りに行った。確かに伝統と格式を感じさせる。
 
 さて,ハーバード大学はボストンでは観光地にもなっており,多くの観光客が訪れていた。その中でもひときわ目を引いたのは中国人だ。それも中国人の子供たちの集団ツアーだ。ハーバード大学正門を通って,創立者ジョン・ハーバードさんの銅像があるのだが,中国人子供たちの集団がひっきりなしにやってくる。本当に多いのでびっくりしてしまう。
 
 みんな,高級そうなカメラ,ゲーム,携帯電話などを持っている。衣服もそれなりに派手さ加減が出ている。これがかの有名な「富裕層のお子様たち」なのだろうか。
 
 最近の中国は米国志向が強い。常にブランドが大好きで一流志向の中国人たちは自らの子弟を一流にするために,子供のころに米国最高峰ハーバード大学を見せておこうというのかもしれない。
 
 しかし,贅沢品に慣れてしまったお子様たちに,今の中国人たちが持っているハングリーな強い上昇志向はどれほどあるかは疑問だね。しかし,バカ息子,バカ娘ばかりでなく,何人かはとんでもない能力を持っているかもしれない。人口が多い分だけ,何人かと言っても,その人数はバカにならないかもしれない。おそるべし中国。
 
 みんな中国語を話しているので,最近中国語会話を始めている私としては何か聞いてみようかと思ったがやめた。