名古屋E&J法律事務所ブログ

2019.07.04 木曜日

加害者がわからないときは?

 ひき逃げに遭うなどして加害者が分からないとき、あるいは、加害者が自賠責保険に入っていない場合でも、泣き寝入りすることはありません。  国土交通省が運営する「政府補償事業」によって、自賠責基準で、損害をてん補することができます。
 ただし、利用出来るのは、健康保険や労災保険等の他の社会保険の給付や本来の損害賠償責任者の支払によっても、損害が残る場合に限られます。
 請求は、代理店では受け付けていません。損害保険会社(組合)の窓口でのみの、受付になります。