名古屋E&J法律事務所ブログ

2019.09.03 火曜日

対向車線同士の事故(センターオーバー)での死亡事故にて、被害者請求が認められました。

センターオーバーをした結果対向車線と衝突し、不幸にもセンターオーバーをした車両の運転者が亡くなるという事故の遺族の方から、自賠責保険会社に対して被害者請求をするという依頼を受けました。

センターオーバーでの事故の場合、基本過失割合はセンターオーバー車が100、対向車が0である上に、本件では当事者の一方が亡くなっているため事実確認が非常に困難でしたが、何とか相手方の過失を主張・立証し、被害者請求が認められました。