名古屋E&J法律事務所ブログ

2019.11.29 金曜日

交通事故 よくわからない、胸郭出口症候群

胸郭出口症候群というのは後遺障害として認定するの難しい事例の一つだ。肩は複雑にできていて胸郭出口部の血管もしくは神経が圧迫されることで、しびれ、痛みがある状態を胸郭出口部証拠群という。画像所見があいまいであるとか、仕事上そうした症状が出kるとか、いろいろ言われてしまう。整形外科で一応胸郭出口部症候群として診断されている事例でも保険会社は争ってくる。結局のところ、事故前後を通じて大きく生活が変化したかを法廷で明らかにできるかがポイントとなる。