名古屋E&J法律事務所ブログ

2019.12.03 火曜日

交通事故 その場で確認

 こういうことを実際にするのは非常に難しいでしょうが、交通事故現場ではまず相手に謝罪させることが重要です。加害者は事故後、保険会社と打ち合わせるのですがその後、言い分が変わってくることがあります。事実を認めさせて謝罪させ、警察に対しても同じことを言ってもらっておくことが重要です。目撃者がいれば、できたら目撃者の名前、住所などをも知っておくことが有益です。警察は教えてくれません。
 でも、実際にはこういうことは中々できません。事故後、だんだん気持ちの整理がついてきてから思いつくものです。それでもよいのでできるだけ、現場の証拠を確保しておくことをお勧めしておきます。事故車も、修理前の写真を手に入れておくこともよいでしょう。自分で撮っていなかった場合、保険会社がもっている写真をもらうこともよいのではないかと思います。