名古屋E&J法律事務所ブログ

2019.12.05 木曜日

神経因性膀胱

頸椎や腰椎が傷害された時に膀胱障害が起こることがあります。おしっこが近い、尿意を感じないなどいろいろです。これは事故直後には気づかないことが多いようです。気づいていても、それが事故による傷害だと思わないことも多く、医師に告げないでいることもあります。膀胱障害ついては膀胱内圧測定などいくつかの検査があり、それによって立証されます。裁判では事故から何か月もたってから診断名がつけられた事例も事故の後遺障害として認められたことがあります。