名古屋E&J法律事務所ブログ

2019.12.10 火曜日

交通事故 ある死亡事故

交差点での死亡事件を担当したことがある。おとうさんが通勤途中で小型トラックにはねられた。加害者は自己の信号機は青だといい続けた。そのため保険会社は過失のない事例として扱い対応しなかった。被害者の娘さんが父親の名誉を晴らすべく裁判した。目撃者のいない事例であるため非常に苦労したが、ブレーキ痕、交通量、加害車両の動きなど色々調べて何とか加害者の過失が認められた。おとうさんが赤でわたるはずがないという家族の執念の勝利だったと思う。