名古屋E&J法律事務所ブログ

2017.01.17 火曜日

交通事故 RSD CRPS

交通事故ではレントゲンなどの画像所見がない場合でも激しい痛みが生じる場合がある。RSD,CRPS,などもその一つだ。RSD,CRPSは「骨折、捻挫、打撲などの外傷をきっかけとして、慢性的な痛みと浮腫、皮膚温の異常、発汗異常などの症状を伴う難治性の慢性疼痛症候群」と言われる。

 
 初診の整形外科医で見落とされることがけっこうある。RSDなどはかなり痛そうだ。痛みが慢性化して間接をうごかすことができないために拘縮が生じることもある。わたくしの経験した事例では左側に激しい灼熱痛があって、そのために関節の拘縮を来した事例だった。この事件は、うまく勝てたが、難しい事件の一つである。