名古屋E&J法律事務所ブログ

2017.02.06 月曜日

交通事故 基礎 将来の付添費

将来の付添費用が必要な場合には、職業付添人の場合は全額(1万8000円ぐらいか)、近親者付添の場合は一日8000円から9000円とされています。期間は平均余命を利用して、ライプニッツ係数によって中間利息を控除します。

 
   たとえばこんな具合
     8000円×365日×ライプニッツ係数(平均余命)
 
 但し、近親者が付添する場合には、いつまででも付き添えないので、67歳以降は職業的な付添がつくものと考えます。
 
   こんな具合になります。
     8000円×365日×事故日から近親者が67歳になるまでのライプニッツ係数(①)
     +
     1万8000円×365日×(平均余命のライプニッツ係数-①の数字)