名古屋E&J法律事務所ブログ

2017.02.20 月曜日

交通事故 私は悪くないのに

 「交差点の事故ですから、6:4です。」
 「ちょってまってよ。そちらが飛び出してきたのにどうして私が4割も負担するの。」
 保険会社は判例タイムズの特集を引き合いに出して、さも専門家であるかのように被害者を言いくるめようとします。しかし、よく判例タイムズを読んでみてください。優先道路かどうか、加害者に悪性が認められるかどうか、いろいろな要素によって過失の割合は変わります。あなたは正しいのです。「よけきれない事故をどうやってよけろと言うの。」というのは正しい議論です。