名古屋E&J法律事務所ブログ

2017.03.01 水曜日

交通事故 よくわからないけど痛い

 首とか肩とか、骨には異常はないけれど、痛い、激しく痛いということがある。これに対して、少なくない整形外科医は脊椎に異常がないと、そのうち治ると考えたり、精神的なものと片づける。そうこうしているうちに別の医師に相談すると思わぬ病名がつけられることがある。
 
 私が経験した例から言うと、胸郭出口症候群、筋筋膜性疼痛症、インピンジメント症候群、繊維筋痛症、RSDなどなど。交通事故事件をたくさんやってきたおかげで名前だけはだいぶ詳しくなった。痛みと言ってもいろいろあって、やはり医師の判断なくしてはどうにもならない。しかし、医師に問題意識がないことがあるので非常に困る。患者のことを考えれば、もうちょっと真剣になってもいいのになと思うことがある。
 
 骨折を見落とすということもめずらしくない。痛い痛い思ってがまんして通院を続け、痛みが治まらないのは変だと思って別の病院に行ってみると、骨折があったなんてこともある。骨折ってシロウトが思うほど簡単ではないことがあるらしい。