2017.10.23 月曜日

豊橋発:交通事故 将来の治療費

 将来の治療費について記事を書いた。 → 交通事故 基礎 治療費 

 症状固定後、後遺障害に対して治療が必要な場合には賠償に含まれる。

 

 このブログを読んでいただいているレイヤさんからこんな質問を受けた。

 

将来の治療費の換算についてお伺いしたのですが
後遺症が残り
1、薬物投与の必要性がある何年かある
2、飲み続ける必要性がずっとある
3、リハビリの必要性がある
4、将来、腎臓の機能が悪くなる可能性がある
以上の点で
1、は医師の判断年数ですか?
2、は寿命ですか?
3、は医師の判断年数ですか?
4、は計算に入らず無関係ですか?
どの様なケースでの判断をなされるのかが、知りたいのですが
もし宜しければ、答えられる範囲でお返しいただければと思います。

 

【回答】

1.→

  医師の判断ですが。いつまで治療が必要かを経験上医師が判断することはないと思います。私の場合は症状固定以降、痛みなどが激しく薬も飲み続けている。後遺障害が続く限りは当然投薬が必要だというような論法で訴訟を展開します。


2.→

  後遺障害は一生の問題ですから平均余命をつかいます。


3.→

 医師の判断年数ではありません。リハビリも含まれると思います。例えば、拘縮を防止するために定期的なマッサージが必要であるとか言った場合でしょうか。


4.→

 これはおそらく、腎臓が悪くなってから賠償請求せよと言うことになろうかと思います。

 

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