2018.02.12 月曜日

豊橋発:交通事故 被害者請求

 交通事故の損害を賠償する保険には任意保険と自賠責保険があります。自賠責保険は法律で強制されているため強制保険とも呼ばれています。


 事故にあった場合、通常は加害者の任意保険の担当者が交渉を始めます。任意保険が賠償金を支払うと、任意保険は後ほど自賠責保険の保険会社に支払った分を請求できます。自賠責が払ってくれるということから、任意保険会社は被害が自賠責が保証する範囲内いあるかぎりは簡単に支払います。


 しかし、加害者が自分には過失はないといいはったり、任意保険側がもう症状固定したと判断したりするような阿合は任意保険側からの支払いはなくなります。時には任意保険の担当者が理不尽で、交渉したくない、弁護士案件ですという時にも支払わないことがあります。


 この場合にはとりあえず被害者が直接自賠責に請求する手もあります。手続きは自分で行わなければならないのでめんどくさいのですが、やり方は自賠責の保険会社に聞けば丁寧に書類の書き方を教えてくれます。自賠責の保険会社は通常は警察が発行する事故証明に記載してあります。


 また、自賠責保険手続きのやりかた、必要な書類はどこでもいいから適当に電話すると窓口を教えてくれます。

 なお、弁護士特約に入っている場合には自賠責手続きを依頼する方法もあるかもしれません。