2019.07.01 月曜日

豊橋発:交通事故 高次脳機能障害の専門家

 いろいろウェブサイトをあさっていると、交通事故専門の弁護士というサイトによく出くわします。その中の少なくないサイトでは高次脳機能障害や重症事例、死亡事例を扱う法律事務所として宣伝しているのもあるようです。

 
 確かに、重症事例は賠償金額が大きく、それだけに対決が厳しくなります。
 
 私が思うのは、こうした重症事例は家族の生活を一変して、大きな不幸をもたらすのですが、そうした人たちに弁護士は何を提供することができるかという視点の重要性です。 
 
 高次脳機能障害の説明の大切でしょう。どのようにして等級をあげていくかも大切でしょう。訴訟になった場合の立証課題は何かということも大切でしょう。しかし、それだけでは足りません。
 

 高次脳機能障害の場合、他人には分からない、家族にしか分からない被害というのがあります。性格が変わったと言っても何が変わったかわかりません。計算ができなくなったと言っても分かってもらえません。ひどい被害なのですが、一人で買い物に行けるじゃないかと言われます。どうして、夫が職を辞してまで妻のそばにいなければならないか人にはなかなか分かりませんし、そこにある悔しい気持ちも分かりません

 こうした、被害に対していっしょに立ち向かうというような姿勢が求められます。こうした人間性のない技術ばかりを売り込もうとしているサイトはどうも信用できません。

 

http://www.green-justice.com/jiko/jiko3.html
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