名古屋E&J法律事務所ブログ

2017.03.28 火曜日

紛争処理センターでの対応(知恵袋回答)

交通事故紛争処理センターでの裁定の流れについて教えてください。現在私は、14級9号で遺失利益5年慰謝料110万で示談がしたいと思っているのですが、自分が弁護士の方に言いたいことや紙を見せることにより
結果が変わることはあるのでしょうか?例で3年110万と言われたものが5年110万になるといったように。

言いたいことをきちんと紙にしておくことはよいことです。
もう、ご存じのことでしょうが、主な項目は、逸失利益、後遺障害慰謝料、傷害慰謝料、治療費、休業補償などです。賠償項目はできるだけ細かく拾い出し、塵も積もれば山となるという考え方で積み上げていくのがよいかと思います。弁護士が著者として関与している市販の本1500円程度のものでほぼ正確なことが記載されています。また、インターネットで行政書士や弁護士のHPで項目も拾い出せることができるでしょう。そして、教科書通り計算してみて、一度、弁護士による一般法律相談に行って、計算が実務的に通用するかどうか確認しておいてください。その上で紛センに赴くのがよいです。14級を争わない、過失相殺も争わない事例ではお一人でも十分できます。