名古屋E&J法律事務所ブログ

2017.04.06 木曜日

実況見分には立ち会いましょう!

交通事故が起きた場合、事故現場で実況見分が行われ調書が作成されます。このとき作成されるものが、実況見分調書です。
(ただし物損事故の場合は、簡易な物件事故報告書という書類が作成されるだけで、実況見分調書は作成されません。)
 
実況見分調書には、立会人の指示説明に基づき、最初に相手を発見した場所、ハンドルを右又は左に切った場所、ブレーキをかけた場所、衝突・接触・追突した場所等が記載されます。
 
こういったことが記載されることから、実況見分調書は、あとで過失割合が争われた場合に重要な証拠となります。
そのため、実況見分にはできるだけ立会い、自分の言い分を調書にきちんと記載をしてもらうことがとても大切です!