名古屋E&J法律事務所ブログ

2017.04.27 木曜日

交通事故 骨折

交通事故 骨折

一昨日、骨折事故の相談を受けた。開放性複雑骨折で非常に被害が大きく痛々しい。骨折の場合、被害がかなり客観的に判断できるので後遺障害の程度そのものを争うことは少ない。

 
 本件ではむしろ過失相殺が問題となる。加害自動車が道路から出てきたところをバイクとぶつかった事例だが、グーグルで現場を見る限り、どうして事故が起こったか全く分からない。損保の言い分はそれでも過失相殺があるという。
 
 もちろん、現場を見なければなんとも言えないが、被害者のためになんとか過失相殺0で決着をつけたいと思う。何でもかんでも判例タイムズにはいいかげんうんざりすることが多い。