名古屋E&J法律事務所ブログ

2018.01.08 月曜日

判決後の支払い

 交通事故で賠償金の支払いが命ぜられると、損保は遅延損害金も含めて正確に支払ってくる。
 まず、原告側もしくは被告側から控訴するかどうかを問い合わせる。確定するとわかると、原告側から支払いを請求する。そののち、被告側から支払日までの遅延損害金も含めてこの金額でよいかという問い合わせがくる。原告がそれでOKと返事を出すと支払われる。通常は法律事務所の口座に振り込まれてくる。
 
 裁判になるような事例は事故から年数がたっていることが多く、遅延損害金も全体で2割に達することもある。最近の事例では平成19年の事故だったため、5年分の、2割5分の遅延損害金がついてきた。