名古屋E&J法律事務所ブログ

2018.04.09 月曜日

ドラマ 交通事故にであったら(むちうち編) №3

整形外科医
(主人公は妻の運転で優先道路を走行中事故にあいました。)
 
 事故のために全身が強く痛みました。頭も痛かったのでとても心配でした。首から両腕下半身にもしびれがありました。私はこれまでしびれというものを体験したことがありません。これがむち打ち症なのかなという感じでした。
 
 その日の夕方、妻と連れだって近所の病院に行きました。病院ではレントゲン写真を撮ってくれて、「頸部の捻挫ですね。むち打ち症です。」と説明していただき、私もやっぱりそうかと思いました。
 
 この時、私は腰も痛かったのですが、病院では「どこが痛いですか。」と聞かれて一番ひどかった頭痛や、首筋から手先にかけてのしびれのことばかり話していました。そのため、腰のことなど話すことができませんでした。
 
【ここに注意】
 整形外科医ではきちんと症状を説明しておくことが必要です。最初に首のことばかり伝えると、以後、医師は首に強い関心を持ちます。最初のころに腰の症状がないまま、だいぶ経ってから腰の症状を訴えてもとりあわないこともあります。また、損保の側も最初のころに腰痛がなかったのに、その後に出てきたということは事故のせいではないと言ってきます。