名古屋E&J法律事務所ブログ

2018.11.17 土曜日

交通事故 病状にたいする無理解

現在、交通事故によって高次脳機能障害と脳脊髄液減少症となった事例を扱っている。頭部骨折、硬膜外血腫のある事例だが、最初の病院は患者の易疲労や脱力の原因がわからず、単なる精神的な病だと思ったようだ。

 
 患者は強い易疲労から中々病院に行けなかったのであるが、 「本人が来ないのは、治す気がないからだ。精神科に行け。」などときつく言われてしまい、病院に行く気力も失せてしまったらしい。
 
 どうして、こういうことが多いのだろうと思ってしまう。