名古屋E&J法律事務所ブログ

2019.01.24 木曜日

交通事故 赤信号でわたる。

 交差点を赤信号でわたる時に事故にあってしまうことがある。この場合過失相殺と言って被害者側の落ち度から大きく減額されることがある。賠償額が減額された場合,自賠責保険からの賠償額の範囲で収まってしまうこともめずらしくない。

 

 こうした事故では任意保険の担当者は自賠責の範囲で払いますとかいってくる。その場合は、きわめて低い金額になり、任意保険からはいっさい支払わないこともありうる。しかし、これであきらめてはいけない。赤信号は本当なんだろうか、赤信号で渡っていたからといって加害者側は十分予見できたのではないか、賠償金額はもっと大きくないかなどいろいろ検討して、可能性を追求することになる。
 
 こうした追及によって保険会社の言っている過失相殺部分が大幅に改善されたりすることがある。特に裁判となると細かく事実関係を追及できるのでこうした難しい過失相殺には適しているように思う。
 
 
 
 
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