名古屋E&J法律事務所ブログ

2019.01.28 月曜日

交通事故 認定に対する異議申立手続き

 後遺障害は損害保険料率算出機構という団体が判断します。この判断に不服がある場合には異議申立ができます。この異議申立については専門家なども含まれた「委員会」で判断されることになっています。案件が難しい場合には本部審査が行われるため東京で事案が送られてしまいます。異議は何度でもできます。この制度は私達もよく使います。
 
 これとは別に「自賠責保険・共済紛争処理機構」というものがあります。これは自賠責方23条の5に基づき設置された仲裁機関です。この機関で後遺障害の認定がくつがえることもあるのですが,大部分は期待できないため,あまりおすすめできません。
 
 
 
 
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