2016.05.19 木曜日

豊橋発:交通事故 こういう医師もいるんだ

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 ある依頼者の主治医から電話があった。医師から電話があるとは異例なことだ。聞いてみると、症状固定時期に悩んでいるという。いまの状況から症状固定にすることはできるという。しかし、今症状固定にしてしまうと、患者さんは治療費を自己負担したければならない。交通事故で職を失い、経済的に逼迫していると思うと治療費の負担は大きいのではないかというのである。つまり、症状固定することによって自費で治療を続けさせることが患者のためになるか悩んでいるという。その点、弁護士の意見を聴きたいというのだ。こういう医師もいるのだ。