2017.01.06 金曜日

豊橋発: 交通事故 もうひと押し

法律相談はE&J豊橋法律事務所の弁護士が対応いたします。

 保険会社との交渉で被害者側に弁護士が介入すると金額は上がっていく。
新人弁護士でも交渉すれば上がる。

 
 最近、当事務所の新人弁護士が初めて単独での交渉を任された事件で、約2倍に増額したと報告し、和解でいいのではないかと報告してきた。かなり上がったので十分な成果だと思ったのだろう。

 確かに、よく頑張った。過失相殺を0にもっていったのはよかった。
 しかし、まだ保険会社側が伸び切ったところまでは交渉していない。そこで、再度お願いしてで金額を上げる方針をとり、お願いさせた。すると、さらに金額が上がり、2割ほど上昇した。最初の提示額からすれば3倍だ。
 
 本当は裁判でもよさそうな事案だったが依頼者が早期解決を望むため伸びきるところまで見極めた事例だ。

 保険会社との交渉はこのように小出しに上がっていくことはよくある。うちの事務所は「3倍の実績」というような安っぽい広告はしない。えっ、これが宣伝になっているって?