2017.01.26 木曜日

豊橋発:交通事故 裁判は得か損か?

法律相談はE&J豊橋法律事務所の弁護士が対応いたします。

 裁判をするときのデメリットは、弁護士費用や訴訟印紙代がかかることです。時間もかかります。

 しかし、時間がかかると言っても後遺障害を争わない場合にはだいたい8ヶ月ぐらいで決着がついていきます。

 交通事故の場合、事故の日から賠償金の年5%の割合による遅延損害金がつきます。これがけっこうばかになりません。この遅延損害金は事故発生の日から起算されます。ですから,例えば事故が起こって、骨折した場合、治癒するのに1年を超すことがあります。さらに、交渉していると2年ぐらいはすぐに過ぎてしまいます。さらに裁判などをがえると、実に1割から2割賠償金額が増加します。

 示談解決の場合,弁護士の費用は請求できませんが,裁判では弁護士費用の一部も請求できます。

 金銭面だけなら、裁判を選択した方が得なことが多いようです。特に弁護し特約などがついている場合には積極的に裁判を利用されればよいのではないでしょうか。