2014.11.07 金曜日

豊橋発:交通事故 後遺障害認定,異議申立

「法律相談はE&J豊橋法律事務所の弁護士が対応いたします。」

 

 交通事故後遺障害認定,異議申立は比較的手軽な不服申立手続きだ。保険会社担当員に相談すれば手続きを教えてくれる。
 
 自賠責の後遺症認定手続きは原則として書面,画像で審査する。画像では何らかの圧迫所見があるか,あらたな損傷であることを示す画像上の所見があるかなどが見られる。書面は担当医の報告書がきわめて重要だ。初診の医師が頼りなくて,当初は訴えていなかったが,3週間後しびれを訴えるようなったと簡単に書いてしまう。その場合は事故後に発生したとはいえないなどと判断されてしまう。
 
 そこで,異議申立に当たっては,整形外科医にきちっとした画像所見を書いてもらう,痛み,しびれ,頭痛が「事故当初から」「一貫して」生じていたことを報告してもらうことが大切だ。これがそろえば,特に弁護士や行政書士に頼まなくてもできる場合が少なくない。