2014.12.15 月曜日

豊橋発:交通事故 常時介護と随時介護

「法律相談はE&J豊橋法律事務所の弁護士が対応いたします。」

 

 後遺症がひどくていつも付き添っていなければならない場合は常時介護となります。この場合は、将来の介護費用も一日8000円から9000円(近親者)となります。
 
 問題は外出ができるぐらいの後遺障害の場合、たとえば、高次脳機能障害などある程度の生活力がある場合、随時介護といって、時々必要というような認定を受けることがあります。この場合は、一日あたりの介護料が減らされて認定されてしまいます。
 
 実際問題ではどこが常時で、どこが随時か判断は非常に難しいです。そのため、私の場合は少しでも疑いがある場合はすべて常時介護として主張して、行き着くところまで主張し続け、全体として有利な方向に向けていくという手法をとっています。