2015.03.23 月曜日

豊橋発:交通事故 いたがり病?

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 整形外科医の紹介である大学病院で診察を受けた。被害者は長期にわたる頭痛、めまい、しびれ、突然の脱力状態などに苦しんでいるのだが、大学病院では「いたがり病」だと言われたという。看護婦さんもいっしょになってそう言ったらしい。インターネットで脳脊髄液減少症のことを見て心配だと述べたら、「そういう怖いものをみちゃいかん」とも言われたそうだ。
 
 私としてはそういうところで相談しても無駄だし理解がないかもしれないと伝えていたのであるが、本人としてはどうしても確かめたかったようだ。この整形外科医の物言いにすっかりおびえてしまい、脳脊髄液減少症の専門医にいって大丈夫だろうかと勇気が出ない様子だった。私としては多くの被害者が自分を信じて行動し、成果を得てきたことを説明し、勇気をもってもらうことにした。
 
 しかし、患者をおびえさせるような医療というのが許されるのだろうか。