2015.04.13 月曜日

豊橋発:交通事故 高次脳機能障害

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 高次脳機能障の場合,高次脳機能障害と認定されている事件はそれほど難しいという印象を受けない。等級認定以上の判決を得ることも,簡単とは言わないが,それほど難しいという感じはない。むしろ,14級事例を12級にする方が難しいくらいだ。というのも,高次脳機能障害の場合,結局のところ日常生活のレベルの違いであるため,もっぱらこちら側の事情で対応できることが多いからだ。
 
 それに対して,非該当となったり,一定期間経過した後に高次脳機能障害だと判断された事例は難しい。このような事例では医学的な論争にどうしても持ち込まれてしまうからだ。特に,外傷に由来するものであることの立証は非常に難しいし,弁護士の腕の見せ所と言うことになるだろう。PETだけで立証できるかというとそうでもない気がしますが。
 
 こういっては不謹慎かもしれないが,こうした事例で勝利することは職業的な野心をかき立てられる。