2015.06.18 木曜日

豊橋発:新規事業の開拓

法律相談はE&J豊橋法律事務所の弁護士が対応いたします。

 

ドラッカーは事業の革新について次のように言う。

「企業が新規事業を開拓するとは、厳密には、現行の事業をとおして将来への備えを進め、新しい事業への脱皮を図る態勢を整える、という意味である。既存事業、とりわけ成果のあがっている事業をつづけながら、将来の繁栄への礎を作るのが、新規事業を開拓する本旨である。」
 
 ドラッカーは正しい。どのような事業者も既存の経験の上にたって新規の事業を行う。無から突然に何か生まれることはまれだ。
 
 このとき、あらためて「自社の事業は何か」を問い直される。
 そして私たちは問い続ける。
「私たちの顧客は誰か」
「何が顧客にとって価値か」