2015.08.12 水曜日

豊橋発:交通事故 交通事故に特化した弁護士

法律相談はE&J豊橋法律事務所の弁護士が対応いたします。

 

 

 ちょっと,挑発的な記事ですが。

 最近,自分のブログの順位が気になるので時々グーグルやヤフーで「交通事故,弁護士,名古屋」で検索をかけている。一生懸命記事を書いているので順位が上がると嬉しい。
 
 ときどきよその弁護士のサイトをのぞくのだが,交通事故しかしない法律事務所だと宣伝している。確かに交通事故に特化していると自負するだけのことはあるかもしれない。
 
 しかし,弁護士の場合,いろいろな事件を経験して戦略的に正しい能力が身につくところがある。
 
 例えば,交通事故と医療過誤とは近いところがある。医療過誤訴訟について能力を発揮できる弁護士は交通事故でも能力を発揮するだろう。とくに,医療過誤では医師の反対尋問が必ずあるが,交通事故事件ではそのような追及はめったにない。医師の反対尋問ができるということは,それだけ医学知識に対する厳密さが要求される。交通事故しかしない弁護士と,医療過誤事件で何件か勝訴している弁護士と比較すれば,医学分野の論争では医療過誤訴訟の経験ある弁護士の方が,経験としてはすぐれた経験をしていると思う。
 
 あるいは,工学的な問題を扱うことがある,一般事件でも力学的なことがテーマになることはしばしばある。こうしたテーマをトータルに扱った方がすぐれた応用力があるように思われる。
 
 もっとも,交通事故自体は特殊分野で,確かに経験は必要だ。頸髄損傷と言われてもピンとこない弁護士もいる。異議申立の手続きすら知らない弁護士もいる。MRIってなにか知らない弁護士もいる。しかし,こうした弁護士と比較すれば,交通事故の経験ある弁護士は違うが,そもそも比較の対象が悪すぎるので,こうした弁護士と比較しても自分の能力を証明したことにはならない。