2013.07.25 木曜日

豊橋発:交通事故 よい弁護士の見分け方

「法律相談はE&J豊橋法律事務所の弁護士が対応いたします。」

交通事故は私たち弁護士は日常的に扱います。しかし,中には初歩的なことも知らないで,保険会社のいいなりになっている例も少なくありません。例えば,後遺症認定です。むちうち症など,頭が痛い,手足がしびれるなどの症状は神経症状と言われますが,14級で終わったりします。弁護士によっては,自賠責で14級と認定されているから動かせないと,簡単に言う弁護士がいます。時には異議申立手続きを知らなかったり,やったことがなかったりする弁護士もいます。

 
【きちんと説明を聞く】
一般に人からは弁護士というと,専門性が高い人,自分たちには分からないことを知っている人と見られがちです。確かに私たちは専門知識を提供する職業です。しかし,専門知識であっても,きちっと説明することが大切です。きちっとした説明かどうかは,説明を受ける側でも判断できることがらです。この弁護士は専門性があるかどうかはきちっと説明を聞く姿勢があるかどうかで判断できます。そして,なんだか気になると思えば,複数の弁護士に相談されることをお勧めします。
 
【気持ちを理解してくれるか】
交通事故の賠償問題は,どうしても金銭問題になってしまいます。しかし,被害が持続したり,ひどかったりする時には心の問題も重要です。保険会社の高圧的な態度に腹が立つこともあります。よい弁護士かどうかは,こうした被害者の気持ちくみ取ろうとするかどうかも重要な判断基準になります。弁護士は中には,いろいろ言ってもこれが限界と冷たく突き放すことがあります。逆に依頼者にどなってしまう弁護士もいます。こうした弁護士はよい弁護士とは言えません。