2016.01.13 水曜日

豊橋発:交通事故 もうすぐ症状固定

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 事故にあって治療が続き、医師か、保険会社からもうそろそろ症状固定と言われる。症状固定というのはこれ以上治療効果がない状態だ。
 
 症状固定になると、事故は一応終わったという取り扱いになる。
 保険会社は治療費や休業補償を支払わなくなる。症状固定になると、後遺障害診断書が作成される。普通は保険会社を通じて損害保険料率算出機構に書類がまわり、後遺障害の等級が決められる。
 
 損害保険料率算定機構 →  http://www.nliro.or.jp/index.html
 
 この等級は事前認定と言われる作業だ。
 自賠責の認定は、任意保険を通さなくてもできる。その場合、被害者が自賠責に基づく被害者請求をすることになる。
 
 ともかく、等級が決まると、損保から賠償の見積もりが出される。賠償金は普通は少ない。感覚的にはだいたい4割ぐらい低い。まずは、見積もりを出させて、それから交渉することになる。