2016.02.29 月曜日

豊橋発:交通事故 心因反応と等級

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 交通事故分野では心因性という言葉にはいろいろ使われ方をしている。
 その中には交通事故に起因して、不安、不眠、記憶障害などが生じることがある。一定期間、精神科での治療を受けてもなお治癒しないような場合には後遺障害認定がされることがある。例えば、こうした精神的な症状、心因性の要因からくる疼痛、運動障害などについては、「局部に神経症状を残すものとして」14級10号に該当することがある。もちろん、これより思い症状であれば思い認定となる。