2016.03.14 月曜日

豊橋発:交通事故 ガチ☆ボーイ

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 私は現在高次脳機能障害被害者の事件を担当している。
 そんなか、高次脳機能障害の被害を立証するために提出した証拠にガチ☆ボーイがある。交通事故によって高次脳機能障害となり、記憶に障害ができた。それでも懸命に生きようとする主人公の物語だ。記憶ができないというのは一般の人にはわかりにくい。
 
☆ あらすじ(wikiより)
 学生プロレス団体HWAは北海道学院大学のプロレス研究会だが、前チャンピオンのドロップキック佐田が引退して以来、盛り上がりのない試合が続いていた。そんなある日、大学一の秀才として有名な五十嵐が入部してくる。「マリリン仮面」のリングネームとマスクを与えられた五十嵐は熱心に練習に励み、あらゆる事をメモするが、どこか普通の人と違うことにHWAの面々は気づき始める。五十嵐はプロレス特有の「お約束」や「段取り」が覚えられず、どの試合も真剣勝負の「ガチンコ」になってしまうのだ。実は五十嵐は事故により、眠ると事故以降、その日までにあったことを全て忘れてしまう「高次脳機能障害」になっていた。将来に絶望し、生きる実感を失いつつあった五十嵐は、HWAの試合を見て学生プロレスに感動したことを思い出し(事故以前の記憶状態は普通の人と同じ)、頭では忘れても身体は覚えてるはずと新たな道を切り開くべくプロレス研究会の扉を叩いたのであった。
 徐々に人気の出てきたマリリン仮面を叩き潰そうと学プロリーグのチャンピオン選手チームがHWAとマリリン仮面を挑戦者に指名してきた。五十嵐ことマリリン仮面はまさに一生に一度の思いでチャンピオンに立ち向かうのであった。