2016.03.15 火曜日

豊橋発:交通事故 不誠実な加害者

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 加害者側の不誠実な態度が慰謝料として考慮されることがある。死亡事故を起こしたのに全く謝罪しないとか、明らかに加害者なのに被害者に責任を押しつけたりする場合など認められることがある。
 最近、示談交渉、裁判最初では過失を認めながら、途中から加害者の過失を否認した加害者に対して、慰謝料を高額に認定した事例がある(福岡高裁H24.7.31判時2161号54頁)。