2016.04.07 木曜日

豊橋発:交通事故 医師とのつきあい

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交通事故では医師とけんかするとろくなことはない。残念ながら、後遺障害などの判断は常に医師の判断に依存してしまう。しかも、医療の現場では割り切りができないことが多く、ある意味、医師には裁量的な判断が許されている。客観性があるような骨折一つとっても、陳旧性の骨折だと言ったり、事故による骨折だと言ったりまちまちだ。できたら、医師とけんかは避けたい。

 
 しかし、がまんならない時もある。何でも言うことを聞いているわけにもいかない。私の経験では、難しい案件の場合、いくつかの医師を訪ね、ようやく正確な説明をしていただける医師に出会えた場合が少なくない。